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ラグビーを見たことある人手を挙げて、と100人を前に聞けばおそらく10人いるかどうかと思います。そうです、あまりラグビーはなじみの無いスポーツなのです。なぜでしょうか。訳は色々あるでしょうが、要するにマスコミにおいての露出度があまりにも少なく、見たくても見られない、それに尽きるのかもしれません。でも、このような考えが、既にラグビーを見たこと無い人たちにとってはピントの外れた回答なのかもしれません。すなわち、ラグビーは見たくなるだけの魅力が無いんだよ、と言うのが正解かもしれません。 ちょっと待った。私たち関係者(古い言い方)にとっては反論の一つも言いたくなるところです。ラグビーをとりあえず一度でいいから見てほしい。そんな思いを込めてこのコラムを書いてみます。最後までお付き合いを。 まずは落語風に行ってみましょう。
大家さん 「熊さんや、あんたラグビーって見たことあるかい?」 熊さん 「よくわかりませんが、なんでもいびつな玉を追っかけて、馬鹿でかい男どもがむきになってやる運動の事ですかい?」 大家さん 「そういう見方もわかるけど、まあお聞きよ。ラグビーって奴はおかしなスポーツで一度見ると病み付きになるぞ。なんでかわかるかい?鬼のような形相をした大男が、いびつなボールを奪い合う、それも30人もして必死にぶつかり合っているのさ。」 熊さん 「なんですかい、それって大勢でやる喧嘩みたいなもんですか?」 大家さん 「そりゃ違うよ。いいかい良くお聞きよ。ラグビーってのは、厳しい規則があってナ。それに従わないと大変なことになっちまう。しかも審判員は試合の中にたった一人しかいないのさ。」 熊さん 「たった一人の人間で、大の男どもを従わせるなんて、大したやつですね。」 大家さん 「そいつはな、レフリーってやつなんだがたった一つの笛の音と身振りで男どもを従わせるって噂だ。もちろん規則にも達者で、鍛錬も要求される。厳しいのはあたりめえよな。」 熊さん 「そりゃ、一度見てみたいですね。しかし規則とやらが、やたら難しいと聞きましたが同なんですかい。スクラムとか言う押し合いがあったり、さっぱりわかりませんな。」 大家さん 「確かにナ。でも本当はたった一つの原則を知っているとけっこうわかるようだよ。それはナ、ボールの前にいる奴は仕事をしてはいけないということさ。だからボールも前には投げられないというわけだな。」 熊さん 「余計わからなくなってきやがった。ともかく一度みにいきましょうや。」 大家さん 「そうこなくっちゃ。花見をかねて総合運動公園のラグビー場にでもでむいてみるかい。」・・・・・・・・・
まだまだ長くなりそうなので、このあたりで、お後がよろしいようで。
みなさまも一度ラグビー見物にきませんか。スケジュールなどもこのホームページでタイムリーにお知らせしていきます。栃木県でもトップリーグが開催されます。 益々面白くなるラグビーの迫力を体験してください。
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